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<<   作成日時 : 2012/03/23 23:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

Windows XP、Windows Vista、Windows 7と展開してきたMicrosoftが年内にもWindows 8を提供するようだ。しかし、現実はWindows VistaどころかWindows XPで十分としているユーザーが大半である。

ComputerworldではConsumer Reportsでの報告をこう記している。
「Windowsコンピュータ全体のうち54%が、10年前にリリースされたWindows XPを搭載しており、11%がWindows Vistaを搭載している」

数値で見ると「如何に普及していないか」が解りますね。Windows7は何%になるのだろうか。自分の会社のPCもXPマシンだものなあ。

新しいOSに合わせてハードウェアを更新したり動作に不安を抱きながら使用するリスクを考えれば無理にOSを更新する必要がないと言う事なのでしょう。

ではWindows 8はどうなのだろうか。

そこで筆者も導入してみました。今回もクリーン インストールです。Windows 8 のプレリリース版Windows 8 Consumer PreviewがMicrosoftサイトでUPされています。

■Windows 8 Consumer Previewダウンロード

「Windows 8 Consumer Preview のダウンロードが完了したら、インストール方法とタイミングを選びます。現在のドライブにインストールすることも、別のパーティション、仮想マシン、別の PC に Windows 8 Consumer Preview をインストールするために ISO や起動可能なフラッシュ ドライブを作成することもできます (Windows Vista または Windows 7 が必要)」

筆者の場合、いつもの様にBurnCDCCを使用してISOイメージファイルをDVDに書き込みセットアップディスクを作成しました。ISO イメージはWindows 8 Consumer Preview セットアップの代替手段として提供されています。

■Windows 8 Consumer Preview ISO イメージ
■BurnCDCC - Download
またはコチラで。
※BurnCDCCの使い方
DVDをセットして画像の赤枠部分(Browse)でダウンロードしたisoイメージを選択し、下段にあるのStartを押すだけです。開始直後ディスクトレーが自動で出てきますが問題はありません。流れに任せましょう。
画像

書き込みが終了すると再びトレーが出てきます。PCへのセットアップ方法が解らない、等の方は残念ながらチャレンジしない方がいいでしょう。プレリリース版の使用は自己責任となります。基本的に誰も助けてくれませんのでご注意を。

※アップグレードではなくクリーン インストールを行う場合 (下記参照)、必ず PC の製造元の Web サイトを確認し、提供されている専用のドライバーがあればインストールしてください。多くのノート PC では、その PC 専用の、電源面で最適化されたドライバー (ACPI ドライバー、電源管理ドライバー、チップセット ドライバーなどと呼ばれます) を使用するとバッテリ寿命が向上します。

※アップグレード インストールを行った場合、ロールバックはできない点にご注意ください。また、アップグレード、移行、クリーン インストールのいずれを行う場合でも、Windows 8 Consumer Preview をインストールする前にシステム バックアップを実行することを強くおすすめします。


ここ数年でデスクトップPCの売り上げは伸び悩んでいる。スマホやタブレットデバイスの普及によりユーザーの視点が大きく変わっているのだ。Windows 8はARMアーキテクチャをターゲットにしているようだが、この先のOSに大きな変化が起こる事は間違いない。x86アーキテクチャからモバイルへと流れは大きく変化している。Microsoftもまた大きく視点を変えているのだろう。今後、多くのデスクトップPCはタブレットデバイスのようなタッチスクリーン仕様に移行していくように思える。

■ターゲットは何か

MicrosoftがターゲットとしているのはARMアーキテクチャと言っても過言ではないだろう。否が応でもユーザーの流れはそこにあるからだ。ともなればARMアーキテクチャに必要とされるのは早く軽いOSとなる。
現在、各メーカから出ているタブレットのOSはアンドロイドが主流になっておりWindows搭載製品はまだ少ない。Windows OS搭載のタブレットは動きが重たい(もっさり感がある)為、人気はアンドロイド製品に偏っているのが現状だ。ビジネスにおいてExcelやWordは欠かせないものであるが、現行のWindows搭載端末ではOSが大きな足枷になっているのは確かだ。同じくデスクトップPCもMetroインタフェースOSによりARM搭載PCはThin client的な位置付けに変っていくかもしれない。Windows 8はMicrosoftの信頼を回復させる架け橋になる可能性は高い。

※Windows on ARM(WOA)とは・・・・
・WOA搭載端末は、x86/64搭載端末と同時に出荷される
・すべてのWOA端末に「Office 15(コードネーム)」が搭載される
・「Internet Explorer 10」を搭載し、HTML5の実行にハードウェアアクセラレーション機能を利用する
・従来のx86/64向けWindowsアプリは稼働しない
・Windows StoreのMetroスタイルのアプリは稼働する
・スリープオプションではなく「Connected Standby」機能により、電源が切れない

と言った内容らしい。

>従来のx86/64向けWindowsアプリは稼働しない
タブレットやWindows phone、ARM搭載PCと従来PCをどう使い分けるか、互換性はどうなのかが気になるところだが、ITmediaが記述する通り、Hyper-Vなど仮想化で対応すれば心配無用といったところだろうか。この辺の話は些か頭を悩ませる。

※ノキアが2012年第4四半期に「Windows 8」タブレットを発売する話がでています。


■Windows 8の特徴


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1.Hybrid Boot

ユーザーセッションを完全に終了させカーネルセッションは一時的に休止の状態でHDDに保存させる事で高速起動を可能にしている。

ちなみに筆者PC(下記システム)での起動時間は凡そ20秒。シャットダウンは5秒程でした。SSD搭載マシンなら起動時間は驚くほど早くなるでしょう。

【CPU】QuadCore AMD Phenom II X4 Black Edition 955
【HDD】起動用WDC WD10EACS-00ZJB0/WD VerociRaptor WD3000GLFS
【GPU MEM】ATI Radeon HD 5870 1024MB
【マザーボード】Gigabyte GA-MA790FXT-UD5P
【メモリ】 A-Data DDR3 1600G 2G×2 4G
【電源】GIGABYTE ODIN GT_800W

2.タッチスクリーン仕様とUI「メトロ」

Windows8は、マウスクリックやキーボード操作を置き換えるためにジェスチャーを使用して、Metroインタフェースのあらゆる部分にタッチスクリーン機能を統合している。スマホで採用したUI「メトロ」を導入する事により「スマートフォン、タブレットと複数端末間で操作の一貫性を持たせる」事がMicrosoftの狙いらしい。 タイルにタッチまたはシングルクリックでアプリを起動させる事ができる。ちなみに、Windows7まであった「スタート」メニューは8では無くなり、カーソルを画面左下に移動させる事でスタート画面「タイル」を表示する形になっている。また右端に表示される虫眼鏡アイコンにマウスカーソルを合わせると、チャームと呼ばれるメニューが表示される。シャットダウンはこのメニューで操作する事になる。


3.セキュリティ強化


@Secure Boot

「Windows 8 では、セキュア ブート アーキテクチャと信頼のルートの確立により、オペレーティング システムの起動前には、安全であることが証明された署名済みのコードとブート ローダーしか実行できないようになり、ユーザーはブート パスにおける悪意のあるコードの実行から保護されます。オペレーティング システムそのものが読み込まれる前の段階の脆弱性を標的とする、ブートキットおよびルートキット攻撃への対策が強化されています」

「セキュア ブートには新しい UEFI BIOS が必要です。これは提供が始まってはいるものの、まだ幅広く普及しているものではありません。マシンに UEFI が搭載されている場合、BIOS 設定から有効にすることができます」
※MSDN Blogsより抜粋
※Secure Bootについては賛否両論のようですね。筆者は勉強不足なのでここでのコメントは避けておきます。

AWindows 8のWindows Defender

「ウイルスやその他のマルウェアをリアルタイムに監視し、PC を保護する、マルウェア対策機能を提供します。PC がマルウェアに感染すると Defender が自動的に検知し、PC が正常に動作を続けられるようマルウェアの除去を試みます。また、他にお好みのマルウェア対策ソフトウェアやウイルス対策ソフトウェアをお使いの場合は、Windows Defender は干渉することなく身を引くので、ユーザーが最適と考える方法で PC を保護することができます」

3.日本語音声合成エンジンMicrosoft Harukaを搭載


その他にも沢山の特徴があるようですが、まだ導入したばかりなのでしばらくの間はじっくり触ってWindows 8ってものを理解していくつもりです。

Windows Vista、Windows 7のベータ版と比べ最初は操作に戸惑いましたが、デバイスドライバ等で手こずる事なくすんなり使用できた事に感動した次第です。しかも起動が早いですね。Windows 8の完成が楽しみです。マイルストーンが近づいていますが、スタッフの皆さん頑張って下さい。

ではでは。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
VistaとXPを使ってますけど、先日のVisutaをWindows7に変えなくてはならない騒動…正直ドォしようか悩んでました。
店頭で店員さんが "おそらくVisutaも延長されるから購入を止めた方が佳い"と言ってくれたので買わずに済みました。
現実問題として進化は必要と思うモノの、この機能が欲しいと思って買ったパソコンがOSのアップグレードで使えなくなると云う問題が躊躇わせる原因でもあります。
Windows8の Home PremiamタイプでもXPやVistaの仮想化が出来るのならば以降はありかと思うのですが、それらがないのならWindows8にする必要性は少ないような気もしています。
おーちゃん
2012/03/24 07:16
こんにちは。Windows XPからWindows Vistaへのハードルは高かった記憶があります。7も使用していますがMicrosoftではWindowsクライアントOSの製品サポートライフサイクル ポリシー更新を2012年2月行い、Windows XPが2014年4月8日、Windows Vistaが2017年4月11日、Windows 7が2020年1月14日と延長サポートを適用したところを考えるとデスクトップPCにおいてはWindows8へ移行を急ぐ必要もないのでは、と思います。ただ、WOA搭載端末には興味がありますね。
管理人からおーちゃんさんへ
2012/03/25 12:40

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