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こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。ATI RADEON HD4800シリーズ対応を謳う比較的安価なVGAクーラーが届きましたのでレポ記載します。 ■AKASA-THERMAL SOLUTION Application:Peformance graphics card cooler Design for:Hi-end NVIDIA and ATI VGA cards Cooler dimension:213 x 102 x 38mm GPU heatsink material:Aluminium fins, copper base and heatpipes RAM heatsink material:Aluminium Fan dimension:80 x 80 x 25 mm Fan speed:2500R.P.M. Noise level:1.0 Sone Fan connector:3-pin Bearing type:Sleeve Rated current:0.166A Power consumption:2.0W Weight:290g Product code:AK-VC03-BLUV THERMAL SOLUTIONでメージャーであるakasaが提供するVGAクーラー Vortexx neo。ATI/NVIDIAに対応しローエンドからハイエンドクラスのカードをサポートしている。パッケージにはATIハイエンドクラスのカードがHD3870(RV670XT)までのサポートになっているが、メーカではHD4850&HD4870までのサポートを謳っている。 参考までに購入額は税込み¥3480で2枚取り寄せました。今回Vortexx neoを取り付けたのはHD4870です。 ■インストールは比較的簡単。但し正規保証は無効になるので注意 キット内容は本体の他にサーマルパッド(RAM Chipsに使用)、樹脂製ワッシャ、ナット、サーマルコンパウンド、2-Pin変換コネクタ、図解入り英語マニュアルが付属品として同梱されている。 サーマルパッドはRAMの数分(8枚)チップの大きさにカットされている。貼り付ける面のフィルムは剥がし易いように2分割されているので装着し易かった。この辺の気配りは流石akasaといったところだろうか。 サーマルパッドの取り付けが完了したところです。 GPU装着面はHD4870リファレンスに比べその範囲は広い。この製品はGPU、RAMを一体で冷やす構造になっている。 サーマルパッドの貼り付け、GPUにサーマルコンパウンドを塗った事を確認したらグラフィックカードを裏がえしカードホールにネジを通す。貫通させたネジに樹脂製ワッシャを取り付け付属で入っているナットを対角上に締め付ければ取り付け完了だ。締め付けは適度(これは熟れていないと難しいかもしれない。そこそこといったところだろうか)に行わないとGPUを傷める事があるので注意しよう。 付属品は細かいものが多いので無くさないようにしたい。 ナットにはマイナスドライバ用の溝が切ってあるが、柄の長いドライバだとトルクが掛かりすぎてしまうので注意しよう。 全ての取り付けが完了し完成した。VGAにインスト(RADEON HD4870にて) リファレンスの冷却ファンを取り外した時点でメーカ保証はなくなりますのでその点十分ご留意を!マザーボードに取り付けて試運転。相変わらず整線できていないように見えますが、換装及びテスト中なのでご勘弁を。 ■冷却性能はどうなのか MH Benchと3DMARK06を使用してGPU温度を測定してみました。(HWMonitor使用) テスト環境→室内温度:28℃ ◆モンスターハンターフロンティアベンチマーク リファレンスクーラー:MAX100℃ Vortexx neo:MAX79℃ ◆3DMARK06 リファレンスクーラー:MAX98℃ Vortexx neo:MAX71℃ ・Vortexx neo電源投入直後アイドリング:53℃ ・Vortexx neo電源投入1時間後アイドリング:58℃ ・リファレンスクーラーアイドリング:81℃ リファレンスのクーラーに比べてかなり冷却されている事がわかります。特にアイドリングではリファレンスと比べ20以上も温度が下がっている点に注目ですね。 ◆ファン稼働率 ファン稼働率は残念ながら現時点で正確に把握できていない。今回マザーのシステムコネクタからファン電源を供給しているが、GPU-Z.0.2.6では84%→0%→84%を繰り返しています。他のToolでは検出できていないのが現状です。(ファンコネクタは3Pin且つその形状が違う為VGAに直接差し込む事はできません。) GPU-Zでは正確な値を示していないようなので、なんとも言い難い。SpeedFan、HWMonitor、EVEREST Bvでも計測はできていない。 ・メーカではVortexx neoの冷却性能についてこのように説明しています。 HD4870の電圧レギュレータ冷却はサーマルパッドを媒し分厚いアルミ板からヒートシンクへ熱を流している。 Vortexx neoでは冷却ファン下に開いている幾つかの穴から流れる気流で電圧レギュレータを冷却させている。 Vortexx neoは6o径ヒートパイプを2本装備している。銅製ヘッドからヒートパイプを媒してアルミフィンで放熱させる仕組みはリファレンスモデルと同じだ。 銅版はすこぶる薄い。 仕上げは値段相応か・・・。 ヒートシンク本体の長さはリファレンスモデルと比べて短いが幅は幾分広く作られている。 ◆ノイズ Vortexx neoは安価なクーラーながら驚く程の冷却性能を発揮していますがそのノイズはどうでしょうか。リファレンスファンでアイドリング時のGPU温度を50℃から60℃間に保つにはファンの稼働率を60%以上にさせないと難しいと思いますが、そのノイズはかなり耳障りとなります。更に、高負荷でVortexx neoと同じGPU温度を保つには相当な高稼働を要しますので、耳障りどころの話ではなくなってしまいます。ところがこのVortexx neoはHD4800シリーズのリファレンスファンに比べ高冷却ながら一定で低レベルなノイズを提供してくれます。今回は騒音計で計測していませんのでdb値での詳細な評価はできませんが、ハイエンドモデルを使用する上では納得できるサードパーティ製VGAクーラーではないでしょうか。 ★この記事はconecoクラブの商品レビューにも記載してあります。ペンネームが違いますが私、影武者(管理人)が書き上げたものに相違ありません。 ★現在HD4850へVortexx neoを装着してテスト中です。 画像はHD4850とHD4870 CF構成でテスト中のところです。この辺りも後日別途記載する予定です。 kasa Vortexx neo HD4800シリーズ対応 TP冷却ファン(その2)UPしています!vortexx neo |
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レポお疲れ様です。 |
sugar 2008/07/20 12:03 |
暑いので疲れました(^-^;) |
管理人 2008/07/20 21:18 |
初めまして、検索していてこのレビューに辿りつきました。リファですとVRMのあたりにシンクが当たるようにシリコン(横長)ありましたがVortexx neoではVRMの熱対策はどのようになされていますか? |
soro 2008/08/04 00:47 |
こんにちはsoroさん。現状VRMの発熱対策は講じていません。ではどうしているのかと言えばココ最近かなり気温が上昇している事もありPCサイドパネルを開放し超小型扇風機で冷却している次第です。尤もその状態のまま常用するのは無理がありますので近日ヒートシンクを装着するつもりですよ。リファの場合はサーマルパッドを媒してアルミベースに放熱しているのに併せ、アルミベースの切り込みから直接ファンにて送風、冷却しているようですね。後付するヒートシンクは、その大きさや材質によって冷却効果は変わってくるでしょうが、現状よりは温度が下がるのではないかと思っています。装着しましたらデータなど記載するつもりですのでまた遊びに来て下さい。 |
管理人 2008/08/04 07:07 |
ご丁寧に有り難うございます。またのレビュー楽しみにしています。僕も色々試して見ようと思います |
soro 2008/08/05 00:11 |
あれ?温度のベンチにATITOOLは使わないんですか? |
通りすがり 2008/08/29 21:08 |
タワシですか。よ〜く知ってますよ。ATI RADEON 9600SE時代からお世話になってましたね。 |
管理人 2008/08/29 22:00 |
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