ATI Catalyst 8.7 Beta Vista 32|64-bitを試す

今まで躊躇してきましたがATI Catalyst 8.7 Beta Vista 32を試してみました。これまでもdriverレベルでbenchmarkスコアが大きく伸びた例がありますがこのBeta driverを使用することでどの程度スコアが変わるのか見てみましょう。

■変化したのはスコアだけではなかった
今回は3DMARK06を使用してCatalyst 8.6&8.7 Betaのスコアとシステム消費電力を比較してみました。

★テストSystem
> Processor : QuadCore AMD Phenom X4 9850 Agena (OC 3.0GHz)
> Mainboard : Gigabyte GA-MA790FX-DQ6(BIOS F5)
> Chipset : AMD RD790
> Physical Memory : Buffalo FireStix PC2-6400 4GB DDR2 Memory
> Video Card : PowerColor HD4870 CrossFireX
> Hard Disk : Western Digital WD3000GLFS-01F8U0
> Power supply:GIGABYTE ODIN GT_800W
> Operating System : Windows Vista (TM) Ultimate Professional 6.00.6001 Service Pack1
>PC Case:Fatal1ty Computer Enclosure(FC-ZE1)

■3DMARK06 New in Build 1.1.0
:解像度1280×1024
:AA/Non

画像


◆Total Score:
・Catalyst 8.6:15381
・Catalyst 8.7 Beta:16106
※725up

◆SM2.0
・Catalyst 8.6:5837
・Catalyst 8.7 Beta:5868
※31up

◆HDR/SM3.0
・Catalyst 8.6:7790
・Catalyst 8.7 Beta:8515
※725up

◆CPU
・Catalyst 8.6:3970
・Catalyst 8.7 Beta:4051
※81up

◆システム消費電力
・Catalyst 8.6:457W
・Catalyst 8.7 Beta:315W
・2回目計測Catalyst 8.7 Beta:477W
※142w削減

どうでしょうか。スコアupしながらもシステム消費電力が大幅に下がった点に注目です。
後日再計測したところ477Wの値となりました。記録違いだったようです。すみません。

◆モンスターハンター フロンティア ベンチマーク
・Catalyst 8.6:12065
・Catalyst 8.7 Beta:17399

しかし4870は熱い!いや熱いってもんじゃない、燃えているようだ。ネイティブクロスファイヤのブリッジが熱の影響で歪んでいる。夏本番前にこの状態ではかなりマズイ
HD2900XT CFでさえこんなにも燃えていなかった事を考えれば何らかの冷却方法とる事が急務であるのは間違いない。

時間の都合で他のbenchを実行できませんが後日改めてレポしたいと思います。公式8.7ドライバのupが楽しみですね。ではまた。

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