JASDF F-4EJ改/ RF-4EJ modified in Ibaraki Airport

茨城県にある茨城空港敷地内には百里基地で活躍していた航空自衛隊のF-4EJ改とRF-4EJが展示されています。なかなか近くでは見れない戦闘機が目の前に展示されているのは嬉しい事ですね。

茨城空港は2010年3月11日に国内98番目、関東地方3番目の空港として開港した飛行場です。この茨城空港は航空自衛隊(百里基地)との共用飛行場となっており就航路線は国内線がSKYMARK AIRLINES、国際線がAsiana Airlines・春秋航空(SPRING AIRLINES CO.,LTD.)の3社がアクセスしています。平日では空港2F展望フロアより百里基地自衛隊機の訓練を見るチャンスもありますよ。

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展示されているF-4EJ改 要撃戦闘機

F-4EJ改は1971年(昭和46年)から航空自衛隊で使用されてきたF-4EJ戦闘機の改修型でレーダー等の能力を向上させた機体です。要撃戦闘能力に加え、対地対艦攻撃力にも優れており、ベースとなっているF-4型戦闘機は、世界12ヵ国で採用されました。
展示されている航空機は、1973年(昭和48年)にライセンス国産されたものです。

垂直尾翼の標識は、北海道に生息する尾白鷲が描かれており、現在百里基地に配備されている第302飛行隊が、当初千歳基地に発足以来の部隊マークとして使い続けられています。
この展示機は、百里基地で実際に使用されていた機体を航空自衛隊より借受したものです。


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展示されているRF-4EJ 要撃戦闘機

RF-4EJはRF-4E偵察機を補充する為、F-4EJ戦闘機に偵察機器を装備した偵察機転用機です。偵察航空隊は、百里基地を母基地とする航空自衛隊唯一の偵察機部隊で、平時においては、その能力を活かし、地震や噴火等の災害発生に際して、被害状況の撮影や火山活動の偵察も行い、映像等を関係機関に提供しています。展示されている機体は1991年(平成3年)に偵察機への改修が行われたものです。

垂直尾翼には第501飛行部隊の部隊マークであるウッドペッカー(キツツキ)が描かれ、機種部にはシャークマウスというノーズアートが施されています。
この展示機は、百里基地で実際に使用されていた機体を航空自衛隊より借受したものです。


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写真は2010年度百里基地航空祭で撮影したRF-4E。シャークティース下部の形状がRF-4EJと違っているのが分るだろうか。

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日々、私達国民を守り続けてくれる自衛隊。あらゆる災害にも迅速に対応してくれる姿は勇ましく且つ頼もしい。この先、これらの航空機が争い事に使われない事を望んで已まないが、機体から滲み出るその美しさは年齢や男女を問わず魅了されるものがあるのではないかと思う。

では。

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