ATI Avivoビデオコンバーター

こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。何気なくテレビを点けてみるとNGOワールド・ビジョン・ジャパンが支援するチャイルド・スポンサーなる話が・・・・。しばらく見入ってしまいました。自分はなんて恵まれた世界に生きているのでろう。気が付いたら涙が出ていましたね。同じ人間同士、助け合うのは当然の事ではないのか。ちっぽけな自分だけど俺にだってできる事があったんだと改めて感じた次第です。近い内に自分も参加してみようと思います。


■ATI Avivoビデオコンバーター


ATI関連の記事を記載している割には、ATI Avivoビデオコンバーターについて十分理解できていない筆者ですが、とりあえずドライバ(Vista 64:Avivo Video Converter will only work with HD 2000, HD 3000, and HD4000 series products)を入れてみました。OSはWindows 7 64bitを試験的に使っているのですが、Win7をサポートするAvivo Video ConverterドライバはでていないのでVista 64を当ててみた次第です。さてAvivo Video Converterが問題なく組み入れられたか見てみましょう。

★テストPCシステム

OS:Microsoft Windows 7 (64bit)RC 7100
CPU:QuadCore AMD Phenom II X3 720 Black Edition(3.6GHz OC)
マザーボード:Gigabyte GA-MA790FXT-UD5P BIOS F3K
システムメモリ:A-DATA Extreme Edition DDR3 1600G (2×2G) 4G
グラフィックカード:ATI Radeon HD 4890 (RV790)+MSI Radeon HD 4890X2 CFX
ATI drivers:Catalyst Software9.5 (64 bit)
ATI Avivo Video Converter:9-5_vista32-64_xcode
モニタ: (G1S0002868WF)
ディスクドライブ:
WDC WD10EACS-00ZJB0 ATA Device (931 GB, IDE)
WDC WD3000GLFS-01F8U0 ATA Device (279 GB, IDE)
CPUクーラー:Zalman CNPS9900 LED
ケース:ANTEC P193


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画像はCCC、カタリスト・コントロール・センター。基本画面でATI Avivoビデオコンバーターが導入されている事がわかりますね。CCC上ではこのままエンコード作業に進む事が可能です。

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先に進むとソースを選択する項目が現れます。エンコード元になるソースを選んで更に先に進んでみましょう。

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この項目では出力するフォーマットを選択します。

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フォーマットを選択し「次へ」をクリックするとコンバートが開始されます。

Windows Media オーディオ/ビデオ ファイル 1080.wmv (ファイルサイズ111.545MB、ビットレート7.76Mbps)をMPEG-2(1080i)でエンコードした所要時間は約33秒でした。※圧縮率71.627MB、ビットレート4.98Mbps

CyberLink PowerDirector7でGPUハードウェアビデオエンコーダーを無効にし同1080.wmvファイルを MPEG-2にコンバートさせてCPUの稼働率を比較したところ、ATI Avivoビデオコンバーターでは平均して65%、PowerDirector7(GPUハードウェアビデオエンコーダーを無効にした状態)では約85%の値となり、"ATI Avivoビデオコンバーターを使用する事でCPUの負担を凡そ20%軽減させる事が解りました。
気になる処理速度ですが、同ファイル・同フォーマット・同コンバートでの結果は下記の通りです。

CyberLink PowerDirector7(GPUハードウェアビデオエンコーダーを無効にした状態):00:01:35(1分35秒)

ATI Avivoビデオコンバーター:00:00:33(33秒)


ATI Avivoビデオコンバーターでは凡そ1/3の時間でエンコードが完了した事になりますね。

■CyberLink PowerDirector7
CyberLink PowerDirector 7 はAVCHD、MPEG-2 HDやWMV-HDをふくむ多数の高画質フォーマットをサポートしている高解像度ビデオ編集ソフトウェアです。

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先日の記事で記載しましたが、サイバーリンク社とAMD社が共同でATI Stream Technologyに最適化した製品を発表したとの事で、早々サイバーリンクのサイトからPowerDirector 7 をDLしてどんな感じか試してみました。
(PowerDirector 7-ATI Stream technologyを利用して、MPEG2やAVC (H.264)ビデオファイル出力を高速化します)

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ファイルを選択して出力を選択

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ファイルフォーマットの選択

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効率よく短時間でエンコードする為、画像の部分を有効にする。

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エンコード開始

形式: Windows Media Video(wmv)、サイズ: 164.77 MBの動画ファイルをMPEG-4AVC(H.264)にコンバートさせた時の時間をGPUハードウェアビデオエンコーダー有効・無効で比較してみました。

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GPUハードウェアビデオエンコーダー無効

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GPUハードウェアビデオエンコーダー有効


・比較結果
GPUハードウェアビデオエンコーダー無効:処理時間 00:05:58(凡そ6分)
GPUハードウェアビデオエンコーダー有効:処理時間 00:02:47(2分47秒)

CPUとGPUによる共同作業の成果が表れていますね。ビデオ編集等を頻繁に行う方には是非利用したい機能です。CPUの稼働率においては、大きな差は見られませんが、システム構成によっては多少変わってくるのかもしれません。

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ATI Avivoビデオコンバーターの話からPowerDirector7まで話が進んでしまいましたが、ビデオ編集等の作業においてはこれらの機能を使用する事で大幅に時間が短縮できる事が、今回のテストで実感できました。今回のテストではOSにWindows7を使用している為、各トライバの完成度や互換性に伴う点が問われる部分もありますが、とりあえず良い結果を得られたのではないかと思います。

※Windows7をサポートするATI Avivo Video ConverterはAMDからでていないようですので、Vistaをサポートするドライバを当てています。


AMD ATI Graphics Drivers & Softwar


CyberLink

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