電気屋シリーズ(住宅用火災報知器の巻き) 

こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。久々の電気屋シリーズ、今回は電気屋に直接関係しない話になりますが、とても大切な内容ですので面倒がらずに読んでみて下さい。

住宅火災、それは家だけではなく尊い命をも奪ってしまう事がある恐ろしいものです。

住宅火災で亡くなった人のうちの6~7割は「逃げ遅れ」が原因で命を落としています。早く火災を察知していば・・・

米国では、住宅火災による死者数は1970年代後半には6,000人程も発生していましたが、2002年住宅用火災報知器等の設置普及率が90%を超え、死者数が3,000人弱とほぼ半減しています。イギリスにおいても同様の傾向がみられていることから、火災の早期察知が生死を分ける重要なポイントになっている事は間違いありません。

ご覧なっている多くの皆さんがご存知の事と思いますが、このような事から日本でも消防法を改正し、住宅において火災報知器の設置を義務付けています。

■新築住宅においては

平成18年6月1日より施行されています。

■既存住宅においては

平成20年6月1日から平成23年6月1日の間で設置の完了期日が定められています。
※市町村条例により定められた日からとなりますので、詳しくは所轄消防署でご確認下さい。

火災報知器はホームセンター等で購入することができますが、規格省令に適合している事を示す、日本消防検定協会の鑑定マーク(画像参照)が付いている製品を選びましょう。

また、悪質な詐欺や押し売りの被害も報告されているようですので、十分ご注意下さい。

画像


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この製品はバッテリーで動作するタイプです。メーカではバッテリーの寿命は10年と謳っています。


既存住宅(実家)に取り付けた際の動画です。

取り付ける場所に関しては、市町村の火災予防条例によっ て設置場所が異なる場合もありますので、所轄消防署でご確認下さい。

ちなみに筆者の自宅では

熱感知器:
台所

煙感知器:
リビング
階段上部
各部屋

に取り付けています。

住宅用火災報知器は、義務化によって促されるものではなく、自分や家族の命を守る重要なアイテムであると認識して下さい。万が一の時、最悪の事態を避ける事ができるかもしれないのです。

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