akasa Vortexx neo HD4800シリーズ対応 TP冷却ファン(その2)

こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。今回もakasa Vortexx neo HD4800シリーズ対応 TP冷却ファンのレポを記載します。

■ATI CrossFireXで比較する

前回のレポートでは4870の冷却ファンをVortexx neoに換装させ、シングル仕様でBenchMarkを実行しGPU温度を計測。今回は4870Vortexx neo&4870リファレンス、4870Vortexx neo&4850Vortexx neoのCFでデータ取りしてみました。

◆GPU温度は下っているが・・・
※テスト:4870ATI CrossFireX、プライマリカードのみVortexx neoを装着

・プライマリGPU VRM:73-C  クーラー:Vortexx neo
・セカンダリGPU VRM:63-C クーラー:リファレンス

アイドリングや3DMARK06におけるGPU Max Tempは前回の通りVortexx neoを装着したプライマリカードがすばらしい成果をみせましたが、VRM温度に関しては逆にVortexx neo装着のカードが高温を示す事に・・・。

画像

画像はEVEREST v4.50.1455 Beta/jpでの計測値。今回のテストとは別に計測したものだが、ここでもGPUコアとVRMの値が逆転しているのが分かる。VRMの冷却はしっかり対処したいところだ。

画像

Vortexx neoはファン下部に切り込まれている風穴から冷気を直接VRMへ当てる設計になっているが、風量不足なのかリファレンスモデルと比較すると約10-C近く温度が上昇している。RAM冷却用のアルミ板を延長すれば、サーマルパットを経由し冷却効率を上げる手もあったのではないかと思うのだが、この点は残念ある。このクーラーではVRM冷却に気を使う必要があるだろう。

画像

VRM付近の冷却はアイデア次第で対処できそうだが・・・

◆セカンダリ4850 GPUの温度が下らない

※テスト:4870&4850 ATI CrossFireX どちらもVortexx neoを装着
※温度測定用に使用したBenchソフト:3DMARK06

・4870Vortexx neo(プライマリ)MAX GPU Temp:79℃ ファン稼働率未計測
・4850Vortexx neo(セカンダリ)MAX GPU Temp:100℃超過 ファン稼働率100%

意外なデータを記録・・・。おそらくグリスの塗りが悪いのか冷却ファンの回転制御が上手く行われていないのだろう。しょうもないデータを載せているが、この件については近日確認する予定。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック