こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。毎年言ってる気がしますが、早くも年の半ばとなりました。今年の夏も暑くなるんでしょうね。そう、夏と言えば筆者の苦手な雷の季節です。以前のblogにも記していますが、筆者がこの世で何よりも恐れているのは雷なんですね。![]() Photograph by Raymond K. Gehman ■「雷による危険を軽視してはならない」のです。 雷なんてへっちゃらさ〜なんてサラリと語る知人が数人周辺におりますが、雷を甘く見ていると致命的な被害にあう場合もありますので用心しなければなりません。 雷とは・・・・何故にゴロゴロ鳴るのか 「稲妻の温度は極めて高く、閃光により周囲の大気の温度は太陽表面の5倍以上になる。この熱は大気を急激に膨張、振動させ、電光の直後にとどろく雷鳴となる」 太陽表面温度が約6000度だから・・・大気の温度は30000度以上にもなっているのか!! だから地響きのような恐ろしい音がでるんだな。 ・雷のエネルギーはどのくらいなのか 「雲から地上に走る稲妻は毎秒約100回地表に落雷している。そのエネルギーは膨大で、1回の電圧は最大10億ボルトにもなる〜」 10億ボルト!! ![]() 発電所でつくられたホヤホヤの高電圧でさえ50万ボルト程だから・・・ 想像できません 超伝導で蓄電できたら凄いだろうな10億ボルト。失礼、今回はそんな話題ではありませんね・・・ では、気になる電流値はどの程度あるのでしょうかね。調べてみますと落雷電流(波高値)は数千A〜300kA(中央値 30kA)と記されています。人体に流れるとヤバイ電流値は0.1Aですから桁違いな値となります。 夏季雷と冬季雷ではそのエネルギー量は違っているようですね。 夏季雷:エネルギー量 大きい 冬季雷:エネルギー量 極めて大きなものあり(夏季雷の数百倍) 冬季の雷は破壊力が増すようです。夏季雷の数百倍とは恐ろしい。 source:音羽電機工業株式会社|雷の種類と特性 ・閃光は地上から上空へ 雷は電位差により発生するけど、閃光は地上から上空へ向かって行くことは知らなかったなあ。マイナスの電荷がプラスの電荷を持つ地上へ流れた際に時速3億キロで閃光が発生するのか。実際、電子の世界では電流はマイナスからプラスへ流れているんだな。 ※真逆の落雷もある。正極性落雷の場合は雷雲上部のプラス電荷から地上のマイナス電荷へ電気が流れるみたいだ。破壊力が大きい落雷と説明されている。 ・落雷の被害は・・・ 落雷による死亡者は全世界で毎年2000人を超えてるようですね。平均するとアメリカ人の5000人に1人が落雷に遭い、10人の内9人が命を取り止めているようですが、運良く死には至らなかった方も記憶喪失やめまい、脱力感、無感覚など、長期間にわたる慢性的な病気や後遺症に苦しむ、などの旨が下記サイトで記されています。 「落雷に対する安全対策」は一読される事をおススメしますよ。 ![]() 「環境と自然 - 落雷 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト」 ・サイト中で気になった事は・・・ 「稲妻や雷が収まっても、その後30分間は屋内に待機しよう。嵐の中心部から16キロも離れた場所で、落雷被害に遭うこともある」 ふむ。雷が遠ざかったと言って安心はできませんね。そう言えば、子供の頃、祖母にこんな話を聞いた事があったなあ。 祖母の知人だった記憶がありますが「雷が遠くなったようなので雨戸を開けて表に顔を出したら頭に雷が落ちた」って、恐ろしい話でしたよ。その方が死んでしまったかどうかは聞いていませんでしたが・・・。 ほんとにあるんですよ。 ![]() なんと運が悪い・・・ ・雷から身を守るには 外出する場合は天気予報などで天候を確認しておくのは勿論の事ですが、突然の雷雨場合、速やかに建物や車に避難する必要がありますね。「まだ雷は遠いよ」なんて安易に考えていると上記したように「16キロも離れた場所で、落雷被害に遭う」こともあるのです。また、屋内にいても水道や電化製品の使用を避けた方がいいようですね。 どこにいてもゴロゴロと聞こえたら早目の避難を心がけた方がいいかもしれません。 |
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最近の調べでは、2億度の数値が出てるみたいです。 |
(*^^*) 2012/05/15 18:49 |
ありゃ、桁外れな数値ですね。自然界は未知の世界、これからも新たな発見がでてくるでしょうね。ありがとうございました。 |
管理人 2012/05/17 09:49 |
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