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こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。松下電器産業の社名が明日(10月1日)からPanasonicに変わりますね。故)松下幸之助が会社(松下電気器具製作所)を大阪市に設立したのが1918年(大正7年)、幸之助がまだ23歳の頃で、たった3人での創業だったようです。17年後の昭和10年には社名が現在の松下電器産業株式会社になり、そして明日、90年以上に渡り創設者「松下」の名を掲げた社名がPanasonicとなります。 さて、今回の電気屋シリーズですが、人体において紫外線は「皮膚の加齢を加速する」など害もありますが、また逆に「ビタミンDの生成を助ける」などの利点もあり危険なものだとは一概に言えないようです。では、電線においてはどうなんでしょうか ![]() 屋外に張ってある電線は365日、紫外線に曝されています。下の画像は住宅などの建屋に電線が引き込まれている部分で、電線どうしが合わさる(接続されている)部分では外装を剥いてあります。 画像のケーブルはCVケーブルといいます。CVは外装を剥ぐと導体(銅線)を絶縁保護している架橋ポリエチレンがでてきますが、この架橋ポリエチレンは紫外線に弱い特性があり長時間紫外線に曝されていると被覆が劣化しボロボロと剥がれおちてしまいます。 完全に芯線(導体)が露出しているCVケーブル。この状態が長期間に渡り電柱上で放置されていたのです。改修までに大事故につながらなかった事が不思議なくらいですが、万が一導体同士が触れれば短絡事故となり停電の波及事故になります。超危険な状態であった事は言うまでもありません。 CVケーブルなどの外装を剥いだ場合には露出した架橋ポリエチレン部に絶縁テープを巻く必要があります。これにより紫外線による害を長時間に渡り防ぐことができるのです。一般の方には馴染がない事ですが、このような事例もあるのだと言う事を覚えておいていただければ何かの役に立つかもしれません。もし街中で怪しい箇所を見かける事がありましたら、速やかに電力会社にご連絡下さいます様お願い致します。 |
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