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こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。 4月に入り食品の値上げや政治屋さんの言動にため息が出る状態ですが唯一、気が晴れる事がありました。そうですAMDからPhenom X4の新シリーズが発売された事です。早速ですがPhenom X4 9850 Black Editionを入手しましたので手短にレポを記載させて頂きます。 ステッピングがB2からB3に変更されHT Link Speedが4000MHz(全二重)に対応。BE(Black Edition)ではCPUクロック倍率を上げる事が可能になっている。既に販売されているFXシリーズやAthlon64X2 Dual-Core5000+BE、Phenom9600BEと同じだ。 画像は9850 BE付属のfoxconn製リテールクーラー。 固定レバーとバックル以外は6000+のリテール品と同じである。Phenom X4は2ZR71-406、Athlon64X2 Dual-Coreは2ZR71-086。6000+のレポでも記載しましたが、見た目ほど冷却しませんのでOCで常用をお考えの方はサードパーティ製のクーラーに換装する事をおススメします。 ・モデルナンバー:9850 ■OC:オーバー3GHzの世界へ!(時間の都合上いきなりOCです) 今回のOCはAODを使用せずBIOSにて設定(AODでは上手く反映されない点があった為) ※OCは2.7GHz→3.0GHz→3.15GHzの段階で実行。HTMpはHT Clockに合わせて任意で設定。Zalman CNPS9700 LEDを使用した空冷では3.4GHzまでUP可能かと勝手に空想しています。 Mpをx12.5→x14.0、BSを200.0MHz→225.0MHzへUP。HTMpはHTの(HyperTransport)バンド幅を大幅に超えないようx9にDown。任意の昇圧はしていません(EasyTune5 Proではメモリ電圧が昇圧されていますがマザボによる自動昇圧です。またCPU-ZでのCPU電圧値とEasyTune5 ProでのCPU電圧値が異なっていますがCPU-Zの表示が正しい電圧値と思われる。この値はメモリ電圧と同じくマザボによる自動昇圧)ちなみに9850のオリジナルクロックは2.5GHz(200×12.5)。 ■システム構成 > Processor : QuadCore AMD Phenom X4 9850, 3150 MHz (14 x 225) Agena > Mainboard : Gigabyte GA-MA790FX-DQ6(BIOS F4) > Chipset : AMD RD790 > FSBのプロパティ:AMD K10 リアルクロック:225 MHz 有効クロック:225 MHz メモリバスのプロパティ: Dual DDR2 SDRAM バスタイプ:128 bit バス幅:CPU/7 DRAM:FSB Ratio:450 MHz (DDR) リアルクロック:900 MHz 有効クロック:900 MHz 帯域幅:14401 MB/s > Physical Memory : Buffalo FireStix PC2-6400 2GB DDR2 Memory > Video Card : ATI Technologies Inc Radeon HD 3870 C:810MHz M:2250(OC BIOS) > Hard Disk : Maxtor (251 GB) > DVD-Rom Drive : PIONEER DVD-RW DVR-212 sATA Device > Network Card : Realtek Semiconductor RTL8168/8111 PCI-E Gigabit Ethernet NIC > Power supply:ENERMAX INFINITI 720 EIN720AWT > Operating System : Windows Vista (TM) Ultimate Professional 6.00.6001 Service Pack1 > DirectX : Version 10.00 >PC Case:Fatal1ty Computer Enclosure(FC-ZE1) ※一部システム内容が異なりますが筆者PC画像はこちらでご覧下さい。 ■上記のOCシステムで3DMARK06/05,CINEBENCH R10,SUPER_PI をテスト。 3DMARK06:10384 3DMARK05:15452 CINEBENCH R10:9343 SUPER_PI 1M:25 seconds 各Bench Markを共に完走。 CPU Max Temp:53℃(Core Temp、HWMonitor、AODにて計測:室温は18℃) Max electric power:313W(システムトータル値、3DMARK06が最大) CPU 3GHZ、HD3870 CFでの3DMARK06スコアは「ATI Radeon HD 3870 CrossFireX 追記」をご覧下さい。メモリベンチの値もAMD本来の値に戻りました。ステッピングがB2からB3へアップしTLBエラッタが解消された恩恵もあります。 ※Sandra Lite XII.SP1ではCPU Clockを約3.2GHz(228×14)でテストしています。 SiSoftware Sandra Lite XII.SP1でのメモリバンド計測。メモリーコントローラを内蔵するAMD CPUならではの値です。 ■過酷なOCCT v2.0.0aでのテストでは・・・ AODのStability Testでは無事凌げたもののOCCT v2.0.0aでは呆気なくノックダウン。3.2GHzではそう簡単に通過できないのは当然ですね。このテストではCPU Tempも一瞬にして60℃に達しました。 冷却と設定の詰を行えばこの山も越えられるかもしれませんが、筆者としてはこの辺で幕を引かせて頂きます。 OCCT:(OverClock Checking Tool) is a CPU stability testing program ■万人受けするCPUではないが・・・ 消費電力は依然として高く現状ではIntelのCPU群に軍配が上がるのは事実です。今回のテストでは最大に性能を発揮させる為Cool'n'Quiet2を無効にしています。スコアを気にするBenchなど行わないのであれば、CNQを有効にして使用する事により電力や発熱の平均値は大きく変わりOCの常用も可能となるでしょう(Cool'n'Quiet2.0テクノロジは発熱と騒音を低減するAMDの優れた技術です) 他のサイトでは消費電力増加に伴い発熱に注意する旨が記載されていましたが、サードパーティ品のCPUクーラーを使用すればそれほど心配する事はないかと筆者は思います。(今回のテストではCPU CoolerにZalman CNPS9700 LEDを使用しCPUクロックを3150MHzに設定、各Benchを実行。何れもMax Tempは53℃を超える事はなかった)但し、Bench toolや使用環境、PCシステムによっては状況が大きく変わる事もありますので一概には言い切れません。その点ご注意を。 新しいPhenom X4シリーズの登場は暗雲の隙間から射す一光のごとくAMDの復活を標したものではないかと思っています。プロセス45のCPUに大いに期待する次第であります。 OCのトラブルは自己責任である事をご留意下さい。OCを実行後PCをシャットダウンし再起動できない場合はCMOSクリアを試みBIOS再設定後、改めてPCを起動させてみて下さい。(CMOSクリア時、電源は必ず開放すること)★都合がつけばPCゲーム上でのレポを記載する予定です。 AMD Phenom X4 9850 Black Editionを斬る(その2) もUPしています! |
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AMD Phenom X4 9850 Black EditionのOC記事を発見
Blog Yalooさん AMD Phenom X4 9850 Black Edition ...続きを見る |
好きなこと。 2008/04/03 12:16 |
AMD Phenom X4 9850 Black Editionを斬る(その2)
こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。経済産業省が2012年までに白熱電球の製造・販売を中止して電球形蛍光灯に切り替える方針を打ち出しましたね。 ...続きを見る |
Blog Yaloo 2008/04/14 22:46 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして。 |
grande 2008/04/04 04:43 |
はじめましてgrandeさん。お返事が遅くなりましてすみません。トラックバックとコメントありがとうございました。スパム対策でトラックバックとコメントはチェックしてから公開するようにしていますのでご勘弁を。こうして当blogに来て頂けるのも何かの縁かと思います。せっかくですからgrandeさんのblog「熱冷」をマイリンクに掲載させて頂きます。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。 |
管理人 2008/04/06 23:06 |
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