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こんにちはblog yaloo管理人の影武者です。高画質DVD規格のBDとHDの決着がつき東芝はこの壇上から3月末で撤退するようですが、現時点での需要を考えれば勝利者となったブルーレイディスク陣営もこれからは己との戦となってくるでしょうね。 さて今回はTechPowerUp Radeon Bios Editor v1.07について記載します。 Radeon Bios Editor(以下RBEと呼ぶ) はあなたのATI ビデオカードをover-/underclockingする上でチューニングを手助けするtoolです。 RBE は他のプログラムと異なりオリジナルのBIOS をビデオカード上にフラッシュさせることによりカードの修正されたバージョンを提供します。 BIOS をフラッシュさせることは常にいくつかの危険を伴いますがこの方法は若干の利点を持っています。 1.多くのビデオカードがサポートされます。 2.windows startupにおいてoverclocking tool を使用する必要はありません。 3.RBE を使ってGPU の電圧を修正することができます。 4.Overclocking はもうwindows に依存していません。 それは Linux 、 Mac OS などのようなすべてのオペレーティング・システムでも作動します。 5.RBE は ATI HD29xxとHD3850/HD3870のカードにおいてファン設定を可能にしています。 6.RBEはBIOSデータを細部にわたり変更、設定することが可能になっています。underclock/undervoltでより静かなカードを作り上げる事も可能です。 画像のデータは「GeCube.3870.OC.PCIe.512MB.Rev.02.rom」ファイルをRBEで表示させたものです。 RBEはあなたのビデオカードBIOSをロードし、若干の値を変えた上で新しいBIOSファイルをセーブすることができます。 ATIFlash あるいはWinFlash がつりあっていないBIOS イメージファイルについてRBEは自動的にBIOSの検査を行います。 ビデオカードのサポートは? RBEプログラムは512MB256ビットHD 2900Pro、HD2900 XT、HD 2900GTと HD2600 XT 、HD 2600Pro2400XT、さらに、3450、3650、3870 X 2、3850と3870のカードを支援します。また29xx と3850/3870の2枚のカードのためにファンコントロールセッティングがあります。
もしあなたが公式にサポートされないビデオカードを持って試した場合でも機能する可能性はあります。 もしそうでなければ、私に要請を送ってください。 ケースの大部分でカードに対するサポートを加えることは容易です。
BIOS ファイル上にあるテキストドキュメントに注意を払ってください。RBE が処理されたBIOS イメージファイルの妥当性を確認するのを手伝います。 これは高いレベルの secureness に導きます。 多数のビデオカードタイプがトップにあるドロップダウン・メニューで選択可能となっています。 該当する項目を選択BIOS ファイルをロードします。 あなたが前もって修正されないオリジナルのBIOS ファイルのみを使うことを確認してください。すでに RBE で修正された BIOS ファイルは安全理由のために RBE で再びロードすることはできません。
デフォルトのclock設定は表示されています。 あなたはどんな値にも変えることができます。またセーブすることも可能です。 この新しいファイルはあなたのビデオカードにフラッシュさせることができます。 注意すべきは常にファイルのサブシステムIDがあなたのビデオカード上にあるBIOSのサブシステムID同じであることを確認してください。 画像はATIWinflash。コマンド プロンプトやフロッピディスクなどを使用せずダイレクトにBIOSの変更を可能にしてます。
★では早速、BIOSを書き換えたATI HD3870使用してEnemy Territory QUAKE Wars をプレイしてみることにしましょう。 ログデータから解るようにカスタマイズされたOC BIOSを取り入れたATI HD3870であるが、ヘビーなGAMEを約1時間ほどプレイしてみたところGPUのMax Tempは70℃に達する事はなかった。 ★続いてCrysis をプレイしてみる。 ◆Crysis Single-player Demoでのテスト:設定は下の画像の通り ◆Crysis Benchmark Tool 1.05 Finalでのテスト:設定は下の画像の通り 2008/03/22 23:04:43 - Vista Beginning Run #1 on Map-island, Demo-benchmark_gpu DX10 1280x1024, AA=No AA, Vsync=Disabled, 32 bit test, FullScreen Demo Loops=1, Time Of Day= 0 Global Game Quality: Custom Custom Quality Values: VolumetricEffects=High Texture=High ObjectDetail=Medium Sound=Medium Shadows=High Water=High Physics=High Particles=High Shading=High PostProcessing=High GameEffects=High ============================================================== TimeDemo Play Started , (Total Frames: 2000, Recorded Time: 111.86s) !TimeDemo Run 0 Finished. Play Time: 155.31s, Average FPS: 12.88 Min FPS: 2.65 at frame 141, Max FPS: 18.69 at frame 335 Average Tri/Sec: 11905262, Tri/Frame: 924523 ============================================================== ※Crysis Benchmark Tool 1.05 Finalテストでは通常Demoプレイに比べてMax Tempは上昇したが70℃に達する事はなかった。 DEMO、Crysis Benchmark共に約1時間ほどプレイしてみたが、Enemy Territory QUAKE Wars 同様、いずれもGPUのMax Tempは70℃に達する事はなかった。ちなみにRivaTuner v2.08は各測定Toolとしての使用のみとし、クロック制御やFanコントロールは無効状態にしてある。 OSに依存しないBIOSチューニングは上手くできれば安定した動作を手に入れる事が可能になるでしょう。(Fan設定やState-mode設定は他のOC BIOSのデータを参考にカスタマイズしています)Fan動作音は気になる範囲ではありません。(ちなみに室温は約20℃) ■テストシステム Operating System: Windows Vista (TM) Ultimate Professional 6.00.6000 Report Date: Thursday 20 March 2008 <<< System Summary >>> > Mainboard : Gigabyte GA-MA790FX-DQ6 > Chipset : AMD RD790 > Processor : AMD Phenom 9500 OC 2500MHz (デフォルト 2200 MHz) > Physical Memory : 2048 MB (2 x 1024 DDR2-SDRAM ) > Video Card : ATI Technologies Inc Radeon HD 3870 > Hard Disk : Maxtor (251 GB) > DVD-Rom Drive : PIONEER DVD-RW DVR-212 ATA Device > Monitor Type : FTD-G923ADS - 19 inches > Network Card : Realtek Semiconductor RTL8168/8111 PCI-E Gigabit Ethernet NIC > Network Card : Realtek Semiconductor RTL8168/8111 PCI-E Gigabit Ethernet NIC > DirectX : Version 10.00
OS上のOC Toolに依存することなくover-/underclock・over-/undervoltを実現できる便利なToolですが場合によっては大きなリスクを負う事もありますので興味本位で使用する事は避けた方がいいでしょう。 TechPowerUp Radeon Bios Editor v1.07:download ★Mar 20, 2008 TechPowerUp Radeon Bios Editor v1.08がUPされています。
Winflash 2.0.0.2:download 「ATI RADEON HD4850 冷却ファン制御」ではRADEON Bios Editor v1.11を使用した記事を掲載しています。
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